脂肪細胞のみを凍らせて破壊!
クールスカルプティングの痩せる原理をご紹介♪
クールスカルプティングは、専用のアプリケータを使用し、脂肪細胞のみを凍結する温度で照射することで、脂肪細胞を破壊(アポトーシス)します。破壊された脂肪細胞は老廃物となり、概ね1か月から2か月をかけて体外に排出されます。
他の医療痩身治療との違いとして、治療の痛みが少なく、ダウンタイムがほとんどない、一度の治療で目に見える効果が出ることがあげられます。そのためクールスカルプティングは、今までなかなか痩せられなかった方にもご満足いただける治療結果を出すことができる医療痩身機器です。
クールスカルプティングでの脂肪冷却治療は脂肪細胞そのものを体外へ排出するため、リバウンドなどの心配がありません。

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メカニズム.01
痩せたい部位にアプリケータを装着し、温度をコントロールしながら一定時間、冷却します。
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メカニズム.02
脂肪に狙いを定めた制御冷却により、脂肪細胞のみを凍らせます。
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メカニズム.03
シャーベット状に凍った脂肪細胞の20%~30%は、不要な細胞としてアポトーシス(脂肪細胞の自然死)を誘発し自然に体外に排出されます。
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メカニズム.04
排出された脂肪の分の膨らみが減ります。脂肪細胞を小さくするのではなく、脂肪細胞の数自体を減らすためリバウンドしにくいのが特徴です。